こんにちは、Q太郎でございます。
さてさて、先日の記事から少し時間が経過しましたが、続きを書いてゆきたいと思います。
その1をご覧になられてない方々は、こちらからどうぞ
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人生でたった1度だけ出会えた痴〇の女神さま【その1】その女性は、やはり反対方向へ向かう電車へと乗り込みましたので、少し距離をおいてQ太郎も乗り込みました。
もう一度、服装をよく観察してみたのですが、やはりコートをまだ着るような気温にしては薄すぎでした。
やっぱりこれは絶対何かある(゚∀゚ )と思い、心臓はもうドキドキしっぱなしでした。
そして、終着駅に到着すると、彼女が降りました。
次の瞬間、
なんと予想通り、また反対方向の電車の最混雑車両の扉へと向かうではありませんか!!もう完全に私の中で確信に変わりました。
えっ?何を確信したのかって?
もちろん
OK娘だという確信です。
頭が真っ白になるくらい興奮しましたが、彼女の後ろにぴたりとはりついて一緒に乗り込みました。
発車間際になると、もうすごいすし詰め状態となったのですが、ここでスカートのうえからあてがっていた触手は
お尻にむぎゅーとめりこんでいきます。
しかし、全く反応なし。
ここでかるーく向こうが認識できるくらいのチカラでわざと桃尻をもんでみました。
すると次の瞬間!!
さらに向こうから体重をかけて押し付けてきたのです!!
もうこれはいくしかない!!(゚∀゚ )
電車が発車すると今度はスカートの裾を少しずつめくりあげていき、触手を侵入させてみました。
む?裏生地がまだある…。
そこをさらに指でたくしあげめくり…
ガタン!!このとき電車が大きく揺れました。
その衝撃で触手は生足にタッチ。
や、柔らかい(゚∀゚ )
接触した指を太ももに這わせてみましたが、これも全く反応なし。
よし!と思い、手首を上側にそらして、ついに触手をスカートの奥へ奥へと侵入させていきます。
その間、太ももと触手は何度も完全に接触しましたが、反応はありません。
あと少し、あと少し手首をスカートの奥へと入れればパンティーがさわれる。
しかし膝丈スカートの場合、結構パンティーってスカートの奥のほうなんですよね。
かなり手を突っ込まないと届きません。
もう腕の第一関節までスカート内に入ってました。
パンティーはもらった!!もうパンティーはすぐそこという段階で、そう確信しました。
そしてついに!パンティーのクロッチ部分の感触!やった!
いただいた!!
もうOKだとわかっていたので、パンティーのうえからアソコを触ります。
予想通り、やっぱり少し湿ってました。
お姉さん、やっぱり触ってほしくて電車乗ってたんですね(^_^;)
もうこうなったら、パンティーの中に指を差し込むつもりでした。
と、ここで頭の中でひとつ大きな疑問が沸いてきたのです。
まてよ、こんなOK娘本当にいるのか?このわざと触らせる感じ…
まさかオカマじゃないよね?←疑惑の目wwう~ん、パンティーの中にサオがあったら人生最大の不運な日になってしまうぞ…。
いや、待てよ。足の感触でたぶん性別はわかるはず。太ももを少し撫でてみました。
すると、直感でQ太郎は確信しました。
この足はホントの女性じゃないとありえない!!よし!と思い、パンティーをくいっと横にずらしてアソコに手をあてがいました。
マ○コの感触!タマタマとサオがなかったことへの安堵とともに、もう興奮してしまい、指は第一関節まで入りました。
かなり濡れていて驚きましたが、そりゃ向こうとしてもそれを願ってたわけですから、興奮しますよね(^_^;)
髪のにおいも嗅ぎながら触りまくっていましたが、もう頭は完全に夢の中でした。
これって夢じゃないの?こんなこと現実にあるのか?
あの時、触る楽しみよりも、今、起きている事態が受け入れられない自分がいたことを覚えています。
そうこうしているうちに駅に到着しました。
ここでもQ太郎はおいおい!!という事態に遭遇してしまいました。
扉が開いてみんな降りだした時です。
ドッ…。なんと彼女は完全にイってしまったらしく、私に全体重をかけてきました。
イメージとしては、後ろの私にもたれかかっているピサの斜塔(笑)
おいおい!!みんな降りたら丸見えでどうすんの!?と若干焦りましたが、
彼女はフラフラと立ち直し、降りていきました。
私は降車したとき、これで終わりだと思っていたのですが、この話はまだ続くのです(笑)
実際、文章にしてみると、もう何年も前に布団の中で見た夢の記憶なのにこんな鮮明に覚えている自分に驚きますね。
その3へ続く
ちなみに外見ですが、普段はお堅い職業でばりばり働いてそうな感じでした。
きっとストレスとかあって「イケナイこと」をしてみたくなったんでしょうね(・∀・)ニヤニヤ
- 2015/08/04(火) 11:41:10|
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