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【Gcolle(ジーコレ)】Q太郎の痴漢盗撮研究所

~Gcolleをはじめとする本物痴漢作品の醍醐味を日々綴ります~

Gcolleの痴漢記録日記さんが続編を出しましたね(゚∀゚ )

こんにちは、Q太郎でございます(゚∀゚ )
本日、痴漢記録日記さんが続編04を出したようですね!

前回の02では、お尻を触られてる様子と、顔撮りが中心でした。
電車の中でスカートのほうに手が伸びていっている映像は大変貴重なのではないかと思います。

本日販売開始された04では、なんと下からの映像を収めていたとのことです!
これはもう確認するしかないと思い、ポチポチポチといつも通り秒速購入ヽ(´▽`)/

やっぱりこういった女の子のスカートの中身は予想通りでしたね!!
必ず下の画像のような感じでもふもふ感溢れる不思議なものを身につけています(笑)

このタイプのファッションをしている女の子の場合、人によっては、パンティーが見えないことも多く、
最悪の場合、変な重ねを着用していることが多いのです。
しかし!この娘さんはしっかりとパンティーが見えており、Goodだと思いました(゚∀゚ )
いや~こんな格好で満員電車に乗ってしまうとは無防備ですね~(・∀・)ニヤニヤ
こりゃ狙われますわな(ノ∀`)

これだけパンティーのうえから触られているにも関わらず、
じっと耐えている姿もたまりませんでした!
そこがこの作品の一番のミソだとQ太郎は思いますね。

そういった意味で、ぜひ02をじっくりご覧になってから04を見ていただいたほうが
100倍抜けると思います( ゚д゚)クワッ


こんやのおかずはこれで決まりでしょう(笑)

今後もGcolleの痴漢記録日記さんの作品は随時チェックしていきたいと思います。


02はこちら↓
痴漢記録日記02

04はこちら↓
痴漢記録日記04
  1. 2015/08/25(火) 21:02:13|
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人生でたった1度だけ出会えた痴〇の女神さま【The Final】

こんにちは、Q太郎でございます(゚∀゚ )

いやはやお盆に入院していたこともあり、すっかり日が空いてしまいましたが、
以前に書いた女神さまの続編でございます。

すっかりお忘れになった方々も多いと思いますので、過去記事は↓からどうぞ(^_^;)

人生でたった1度だけ出会えた痴〇の女神さま【その1】


人生でたった1度だけ出会えた痴〇の女神さま【その2】



さてさて、触手にマ○コを喰われてイってしまい、ピサの斜塔のようにもたれかかってきたお姉さんですが、
フラフラと電車を降り、これにてめでたしめでたしとさすがにこちらも思いました。

が!!!まだ終わらなかったのであります( ゚д゚)クワッ

なんと、また反対方向のホームへと階段を降りていくではありませんか!


いや~これがいわゆる味をしめちゃったというやつですかね(・∀・)ニヤニヤ
また触られたくて戻っていくとか…なんて健気なんでしょうね(・∀・)ニヤニヤ

(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ
もうこちらはとことんついて行く気が満々であります!

今度は同じ車両の少し近くから彼女の表情を観察してみました。
なんだか切ない表情だったのですが、そのときです!
夜の窓の反射越しに目と目が合ってしまい、近くにいることを気づいたお姉さん(^_^;)

その直後、こちらをチラ見して「にこっ」と微笑んだあの素敵な表情が忘れられません。
またしても、心臓がバクバクしてきたQ太郎…。

駅に到着すると、案の定、また反対側の最混雑した場所へと向かうお姉さん。
今度は最初から真後ろを陣取りました。

そして、今度はもう安心しきって発車直後からパンティー触りまくりです!
アソコはもうすでにベトベトしていました。
パンティーの横から触手は侵入し、臀部はもう完全に触手の餌食と化していました。
きゅば~!!って手のひらで食い尽くしました。
これでもかというぐらい這いずり回ったのを覚えています。

そんな中、パンティーが何色か気になったので、気づかれないよう、少しずつスカートをゆ~っくりとまくりあげ
目線を下に落としてチラ見すると、もう理想とも言える白パンティーでしたキタ――(゚∀゚)――!!

なるほど、そりゃわざわざ着替えてまで乗車してるんだから、パンティーも痴〇が喜びそ…略



そして…別れは突然にやってきたのです。
もう1往復したいな~(・∀・)ニヤニヤなんて思いながら堪能しているうちに駅に電車が到着すると、
なんと今度はここで降りてしまいました!
「えっ?」と思い、大勢の乗客をかき分けるのですが、彼女、早い早い(笑)


…残念ながら、ここで見失い、必死に探したのですが、もう彼女の姿はありませんでした。


最後に階段を駆け足で降りていく際に見えた彼女の表情が今も一番忘れられません。
イケナイことをしてしまった、しかも痴○にそのことを気づかれてしまった、なんとも言えない悲しいような切ないような
表情でした。
女として、触られたい願望がある反面、イケナイことをしている自分との心の葛藤があったんだと思います。


翌週以降、同じ時間帯に彼女に出会うことはもうありませんでした。


そして、もう2度と同じような女性に出会うこともないでしょう。
私にとっては、あれはまさに痴漢の女神様なのではないかと思えて仕方がありません。
未だに私の中で、夢か幻かと思わされる出来事です。


今頃、どこにいるのか…幸せに暮らしていることを心から願っています。

  1. 2015/08/23(日) 21:58:01|
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人生でたった1度だけ出会えた痴漢の女神さま【その2】

こんにちは、Q太郎でございます。
さてさて、先日の記事から少し時間が経過しましたが、続きを書いてゆきたいと思います。

その1をご覧になられてない方々は、こちらからどうぞ
↓   ↓   ↓
人生でたった1度だけ出会えた痴〇の女神さま【その1】


その女性は、やはり反対方向へ向かう電車へと乗り込みましたので、少し距離をおいてQ太郎も乗り込みました。
もう一度、服装をよく観察してみたのですが、やはりコートをまだ着るような気温にしては薄すぎでした。
やっぱりこれは絶対何かある(゚∀゚ )と思い、心臓はもうドキドキしっぱなしでした。

そして、終着駅に到着すると、彼女が降りました。
次の瞬間、なんと予想通り、また反対方向の電車の最混雑車両の扉へと向かうではありませんか!!


もう完全に私の中で確信に変わりました。
えっ?何を確信したのかって?
もちろんOK娘だという確信です。

頭が真っ白になるくらい興奮しましたが、彼女の後ろにぴたりとはりついて一緒に乗り込みました。
発車間際になると、もうすごいすし詰め状態となったのですが、ここでスカートのうえからあてがっていた触手は
お尻にむぎゅーとめりこんでいきます。
しかし、全く反応なし。

ここでかるーく向こうが認識できるくらいのチカラでわざと桃尻をもんでみました。
すると次の瞬間!!さらに向こうから体重をかけて押し付けてきたのです!!


もうこれはいくしかない!!(゚∀゚ )
電車が発車すると今度はスカートの裾を少しずつめくりあげていき、触手を侵入させてみました。
む?裏生地がまだある…。
そこをさらに指でたくしあげめくり…
ガタン!!このとき電車が大きく揺れました。
その衝撃で触手は生足にタッチ。
や、柔らかい(゚∀゚ )

接触した指を太ももに這わせてみましたが、これも全く反応なし。
よし!と思い、手首を上側にそらして、ついに触手をスカートの奥へ奥へと侵入させていきます。
その間、太ももと触手は何度も完全に接触しましたが、反応はありません。
あと少し、あと少し手首をスカートの奥へと入れればパンティーがさわれる。

しかし膝丈スカートの場合、結構パンティーってスカートの奥のほうなんですよね。
かなり手を突っ込まないと届きません。
もう腕の第一関節までスカート内に入ってました。

パンティーはもらった!!

もうパンティーはすぐそこという段階で、そう確信しました。
そしてついに!パンティーのクロッチ部分の感触!やった!
いただいた!!
もうOKだとわかっていたので、パンティーのうえからアソコを触ります。
予想通り、やっぱり少し湿ってました。

お姉さん、やっぱり触ってほしくて電車乗ってたんですね(^_^;)

もうこうなったら、パンティーの中に指を差し込むつもりでした。

と、ここで頭の中でひとつ大きな疑問が沸いてきたのです。
まてよ、こんなOK娘本当にいるのか?このわざと触らせる感じ…まさかオカマじゃないよね?←疑惑の目ww

う~ん、パンティーの中にサオがあったら人生最大の不運な日になってしまうぞ…。

いや、待てよ。足の感触でたぶん性別はわかるはず。太ももを少し撫でてみました。
すると、直感でQ太郎は確信しました。

この足はホントの女性じゃないとありえない!!

よし!と思い、パンティーをくいっと横にずらしてアソコに手をあてがいました。
マ○コの感触!タマタマとサオがなかったことへの安堵とともに、もう興奮してしまい、指は第一関節まで入りました。
かなり濡れていて驚きましたが、そりゃ向こうとしてもそれを願ってたわけですから、興奮しますよね(^_^;)

髪のにおいも嗅ぎながら触りまくっていましたが、もう頭は完全に夢の中でした。
これって夢じゃないの?こんなこと現実にあるのか?
あの時、触る楽しみよりも、今、起きている事態が受け入れられない自分がいたことを覚えています。


そうこうしているうちに駅に到着しました。
ここでもQ太郎はおいおい!!という事態に遭遇してしまいました。
扉が開いてみんな降りだした時です。

ドッ…。なんと彼女は完全にイってしまったらしく、私に全体重をかけてきました。
イメージとしては、後ろの私にもたれかかっているピサの斜塔(笑)

おいおい!!みんな降りたら丸見えでどうすんの!?と若干焦りましたが、
彼女はフラフラと立ち直し、降りていきました。


私は降車したとき、これで終わりだと思っていたのですが、この話はまだ続くのです(笑)
実際、文章にしてみると、もう何年も前に布団の中で見た夢の記憶なのにこんな鮮明に覚えている自分に驚きますね。



その3へ続く


ちなみに外見ですが、普段はお堅い職業でばりばり働いてそうな感じでした。
きっとストレスとかあって「イケナイこと」をしてみたくなったんでしょうね(・∀・)ニヤニヤ


  1. 2015/08/04(火) 11:41:10|
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プロフィール

Q太郎

Author:Q太郎
痴漢師ことQ太郎と申します。
伝説のラークさん、Q次郎さん、karasさん達に憧れ、
彼らの作品を見て以来、本物の痴漢映像を5年以上探し続けています。
後釜が現れないことにしびれを切らし自らトライすることを決意し(笑)、作品を販売しております。

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