こんにちは、Q太郎でございます(゚∀゚ )
いやはやお盆に入院していたこともあり、すっかり日が空いてしまいましたが、
以前に書いた女神さまの続編でございます。
すっかりお忘れになった方々も多いと思いますので、過去記事は↓からどうぞ(^_^;)
人生でたった1度だけ出会えた痴〇の女神さま【その1】人生でたった1度だけ出会えた痴〇の女神さま【その2】さてさて、触手にマ○コを喰われてイってしまい、ピサの斜塔のようにもたれかかってきたお姉さんですが、
フラフラと電車を降り、これにてめでたしめでたしとさすがにこちらも思いました。
が!!!まだ終わらなかったのであります( ゚д゚)クワッなんと、
また反対方向のホームへと階段を降りていくではありませんか!いや~これがいわゆる味をしめちゃったというやつですかね(・∀・)ニヤニヤ
また触られたくて戻っていくとか…なんて健気なんでしょうね(・∀・)ニヤニヤ
(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ
もうこちらはとことんついて行く気が満々であります!
今度は同じ車両の少し近くから彼女の表情を観察してみました。
なんだか切ない表情だったのですが、そのときです!
夜の窓の反射越しに目と目が合ってしまい、近くにいることを気づいたお姉さん(^_^;)
その直後、こちらをチラ見して「にこっ」と微笑んだあの素敵な表情が忘れられません。
またしても、心臓がバクバクしてきたQ太郎…。
駅に到着すると、案の定、また反対側の最混雑した場所へと向かうお姉さん。
今度は最初から真後ろを陣取りました。
そして、今度はもう安心しきって発車直後からパンティー触りまくりです!
アソコはもうすでにベトベトしていました。
パンティーの横から触手は侵入し、臀部はもう完全に触手の餌食と化していました。
きゅば~!!って手のひらで食い尽くしました。
これでもかというぐらい這いずり回ったのを覚えています。
そんな中、パンティーが何色か気になったので、気づかれないよう、少しずつスカートをゆ~っくりとまくりあげ
目線を下に落としてチラ見すると、
もう理想とも言える白パンティーでしたキタ――(゚∀゚)――!!なるほど、そりゃわざわざ着替えてまで乗車してるんだから、パンティーも痴〇が喜びそ…略
そして…別れは突然にやってきたのです。
もう1往復したいな~(・∀・)ニヤニヤなんて思いながら堪能しているうちに駅に電車が到着すると、
なんと今度はここで降りてしまいました!
「えっ?」と思い、大勢の乗客をかき分けるのですが、彼女、早い早い(笑)
…残念ながら、ここで見失い、必死に探したのですが、もう彼女の姿はありませんでした。
最後に階段を駆け足で降りていく際に見えた彼女の表情が今も一番忘れられません。
イケナイことをしてしまった、しかも痴○にそのことを気づかれてしまった、なんとも言えない悲しいような切ないような
表情でした。
女として、触られたい願望がある反面、イケナイことをしている自分との心の葛藤があったんだと思います。
翌週以降、同じ時間帯に彼女に出会うことはもうありませんでした。
そして、もう2度と同じような女性に出会うこともないでしょう。
私にとっては、あれはまさに痴漢の女神様なのではないかと思えて仕方がありません。
未だに私の中で、夢か幻かと思わされる出来事です。
今頃、どこにいるのか…幸せに暮らしていることを心から願っています。
- 2015/08/23(日) 21:58:01|
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