こんにちは、Q太郎でございます( ゚д゚ )
先日、上空はるかかなたでの脳内妄想について記事にしましたが、今回はそのシチュエーションについてです。
あとにも先にも布団の中で妄想した飛○機痴○はこの1回だけです。
髪と肌がめちゃくちゃ綺麗なボー○ー柄のパンティーを履いたCちゃんをいまも鮮明に覚えてます。
ちなみに家族で飛行機に乗ってたようです。
わたしの左に女の子、さらに左にその娘のおばあちゃんとおぼしき女性が座ってました。
乗ったときからむおっ(゚∀゚ )となってたのでありますが、まさかこれから話す展開になるとは思わずでしたね~。
国○線ってメシの時間が終わってしばらくすると寝るために暗くしますよね?
なんととなりで毛布をかぶったまま寝息を立て始めたではありませんか( ゚д゚ )
(*´Д`)ハァハァ…(*´Д`)ハァハァ
もう抑えきれなくなり、
触手が蛇のように移動を開始しました(笑)
ずっ…ずずっ。
ゆ~っくりと毛布をめくり、椅子の背もたれの隙間から触手を忍び込ませるとなんと
腰パンの感触!!
ふお~っ!!最高の薄い綿生地!
あ、ちなみにその娘はチ○パン系を履いてましたのでスカートではありません。
むはっ(゚∀゚ )となり、さらに奥へと侵入させようとしましたが、
座席の肘掛けが邪魔だったんですよね~。
しかもこっそり引き上げようとすると力の入れ具合が難しい(笑)
すこ~しずつ、音をたてずにくいっ、くいっと上げていったそのときでした!!
奥のおばあさんがムクッと起きて真っ暗の中こちらを見ます。
あ、あぶね~。
まぁ…たしかに肘掛けが勝手に動き出してたら怖いっす(笑)
息を殺してると、おばあさんは寝返りを打って背中をこちらに向けてくれました!!
チャ~~~~~ンス!!
もうこの真っ暗闇のなか、誰も邪魔する者はいません(*´Д`)ハァハァ
かなり長い脳内妄想ですので、次の記事でその2を書きます(笑)
- 2017/04/17(月) 00:32:15|
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