こんにちは、Q太郎でございます( ゚д゚ )
先日の上空脳内妄想の続きです。
ついに誰も見てない状況になり、そ~っとさきほど腰パンタッチしていた位置まで再び触手をもっていきます。
またあのやわらかいパンティーの感触…むおっ(゚∀゚ )
でもそのときとんでもないことを考えたのでした。
「もう少し…フロント側に手を滑り込ませたい…」
こんなことをしたらぜ~ったい起きるのですが(笑)、でもいっちゃいました!!
割りと緩めでベルトもしてないので、お尻側のパンティーを触った状態からすこ~しずつカタツムリレベルでフロント側へ移動しました(笑)
といってもさすがに股間には届かず、オケケの生えてるお山の上くらいが限界です。
でも生地の素材とあいまって本当に気持ちよかったです(*´Д`)ハァハァ
太ももがツルッツルですごかったです!!
…と、そんなハッピーも長くは続かず、ついに人生最大のピンチが訪れます。
なんとフロント側にずっぽり手首まで入った状態で女の子が寝ぼけまなこで目を覚まします(^_^;)
なぜかこのとき、とっさに首を反対側に向けて寝たふりを開始したんですよね~(笑)
手首はずっぽり入ったままです。
ただ、脳内は完全にあぶら汗かいてる状態でしたけどね。
もう終わったと思いました。
女の子は最初ぼや~っとしてたのですが、一瞬「えっ!?」としたような感じで自分の毛布をめくります。
そこには首を反対側に向けて寝ている(寝てないけど(笑))男の手首がずっぽり(笑)
そして寝たふりをしたこちらを見たあと、触手を「ん~~~っ」て泣き出しそうな小さな声で強引にどかしました。
このときは、もう確実に反対側で寝てるおばあさんに告げちゃうだろうな~ってマジで脂汗が吹き出ましたね。
そして、どかされたあと、1時間以上微動だにせず(笑)、寝たふりを続けました。
ドラ○エの石になる呪文ア○トロンを唱えた気分であります(笑)
「次、電気がついた時が最後だな…。何言われるんだろう」
そんなことを考えてた人生で一番長い1時間だったかもしれません。
そして、電気が付いて間食の時間です。
こちらが寝ぼけまなこで起きたふり(寝てないけどね~(笑))をすると、やはりこちらをじ~っと何度もチラ見してきた女の子。
でも結局そのあとは何も言われることはありませんでした。
寝ているあいだに無意識で入っちゃったんだろうと思ってくれたのかもしれません( ・ิω・ิ)
あのとき出たメニューは忘れもしないのですが、美味しいはずのイチゴがわたしにとっては無味無臭でした…。
女の子は完食してましたので、精神的にたくましい子ですな( ゚д゚ )
このあと、もうひとつ衝撃的なことが起きるのですが、長くなりましたのでパート3で書きたいと思います。
- 2017/04/19(水) 13:21:27|
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