こんにちは、Q太郎でございます( ゚д゚ )
今日は4日ぶりに落ち着いて書けそうですので、前回の夢の続きを書きたいと思います。
前回の記事はこちら怒って乗り込んだ彼女ちゃんでしたが、もう次の瞬間にはすかさず動きその後ろをゲットしました。
乗ったあと、後ろからうにょ~っとのぞきこむと(笑)、彼女はス〇ホをじっと見てるようでしたが、顔を自分の手でフキフキ。
ええ、よほど悔しかったのか涙が少しでてきてたようです。
で、そんなことお構いなしに触手がスカートの上から少し味見を始めたんですが(笑)、ここから信じられないことが起こりました。
最初「( ゚д゚)ハッ!」としてス〇ホをしてた顔を上げたんですが、20秒くらい何かを考えこんだあと、こちらをチラッ…。
そのさみしそうな目線で彼女が何を言いたいのかすべてわかりましたよ。
「さわっていいよ…。」
彼女のこの何とも言えない目線を一生忘れることはないでしょう。
しかもそのあと、なんとお尻を向こうから触手のほうへむぎゅっとしてうつむいてしまいました。
「好きにしていいよ」という明らかなメッ〇ージでした。
ドキドキドキドキ…ぶるぶるぶる!!!
こんなことって本当に現〇にあるかしら?まさに夢の中じゃないのかという気持ちにおそわれましたけど、もうこうなったら男はとまりませんよね。
結構長めのスカートだったんですけど、男といる女は絶対生パンだとわかってますし、スカートの上からパンティーライン確認してましたのでもう明らかだったんですよね。
いまから他人の女のパンティーと大事なカラダを横取りできるんだ(*´Д`)ハァハァ
と思うと猛烈な興奮におそわれました!
もうだめ、もうどうなってもええわ…。
そう思ってスカートをたくしあげて触手を忍び込ませました。
ここで女の子の方からお尻をこちらにむぎゅっともう1度してくれて確信。
パンティーさわれる!!もらった!
さらにスカートの奥へと触手を忍び込ませていきました。
余談ですが、師の興奮がMAXになるのはこのあたりではないでしょうか(笑)
とここでまず電車の揺れで太ももに触手が当たりました。
つるつる!…ふはぁ(゚∀゚ )
そのままズズッと進むともう天にも昇る心地のする生地がありました(*´Д`)ハァハァ
もうOKだとわかりきってるので、なかなかな勢いで
マン喰いしてさらに途中駅からは生尻までごちそうさまでした。
ごちそうさましてる間は、ずっと女の子はうつむいてましたな。
本当はこのパンティーをさわるのはデ〇トする男だったはずなんだよねとか思うともうたまりません!!
とここまで書いてたら興奮しすぎて抜きたくなったので一回抜いてからまた書きます(笑)
続きはまた後程。
- 2019/05/23(木) 21:50:54|
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