【Gcolle（ジーコレ）】Q太郎の痴漢盗撮研究所夢の大当たり備忘録その１

夢の大当たり備忘録その１

こんにちは、Q太郎でございます( ﾟдﾟ )

先日の夢の備忘録についてもう少し日記をつけてみようと思います。

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あくまで布団の中での妄想です（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

特に、イン○タ女子ちゃんの生マン喰いは忘れられない夢でしたので、まずはそれを書いてみたいと思います。

この日は制○ちゃんの多い某路線が夢の中で登場したのですが、どうもタイミングよく列に並んでる制○ちゃんを見つけることができませんでした。

まわりのリーマンの中には同じこと考えてるのが多いので、制○ちゃんの後ろというのはすぐ並ばれてしまいます(　･ิω･ิ)

そんななか、たまたま目の前にひざ丈クリーム色スカートの茶髪ポニテちゃんがいました。

お仕事はじめて２年くらいの子で、いかにもアパ○ルにいそうな清楚系でした。

「生足だ！よし、仕方ない、制○ちゃんがいないしとりあえず並ぼう」

この判断が超ファインプレーだったことにQ太郎もこの時は気づいてませんでした（笑）

ふとポニテちゃんのほうを見ると、ス○ホでイン○タをやってました。

なんか画像を見ながら必死で「いいね！」を押しまくってました(^_^;)

話がそれますが、こんな朝早くから必死でイン○タやってリ○充アピールとか今時の子はある意味大変だな～と思いました（笑）

さて、電車が到着すると、予想通り後ろから猛烈な勢いで押し込まれました。

ス○ホ見てるせいで隙きだらけでしたので、簡単に真後ろをゲット。

乗り込み時にスカートの上から触手をあてがいますが、無反応でしたのでスカートの裾にいきなり手をかけます。

この時直感で「コレはイケる(ﾟ∀ﾟ　)」

そう思ってスカートの内生地を触るとイン○タちゃんがハッとした感じでス○ホをいじるのをやめてしまいました。

そのまま内生地をめくるとツルンとした感触…。

生太もも到達。

この時、ちらっとインスタちゃんのほうを見るとうつむいてました。

「コレは絶対イケる(ﾟ∀ﾟ　)もらった！」

もう抵抗しないことが手に取るようにわかったので、このあとは結構大胆にいきました。

スルスルッと内生地をさらにめくりながら、太ももを登っていくとふわっとした柔らかい感触が伝わってきました。

やった…生パンゲット！

OLちゃんらしいサテン系の感触が最高でした(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

もうここまできたらどうなってもいい！！！！！

そのままマ○コのほうへズッ…ズズッと触手を移動させます。

結構サイズに余裕のあるサテン系パンティーだったせいか、マ○コ周辺もかなりふわふわでした。

この感触はまさに天にも昇る心地です。

そのまま１分くらい楽しんだ後、ある考えがQ太郎をよぎりました。

「マ○コ喰っちゃっても大丈夫なんじゃないの？」

ちょっと様子を伺おうと思い、クロッチの淵に人差し指をあてがい、クイッとして反応を見てみました。

すると、イン○タちゃんの足がビクビク動きました。

これから自分が何をされようとしてるのか察知してたようです。

「まさか本当にパンツの中までやるつもりなの！？」

「お願いだから…お願いだからそれだけはやめて…」

そんな悲痛なメッセージが太ももから伝わってきたことに猛烈に興奮してしまいました。

クイッとまたパンティーを引っ張ると「ヒッ！！」とびくついてました。

そして容赦なく人差し指をじわじわと侵入させます…。

生マンゲット。

入り口は濡れてなかったのですが、第二関節までズブズブっとゆっくり挿入していきました。

他の指はパンティーや太ももを触りまくります。

時々太ももに指が触れると動揺してビクついてましたが、基本的に恐怖で固まってるような感じでした。

さらにここでマ○コにある人差し指を抜いた後、そのままパンティーを引っ張りながらおしりの方へ…。

小さいア○ルもしっかりごちそうさまさせてもらいました。

同時に触れる生尻のツルツル感も素晴らしかったです。

そして、もう一度、マ○コに戻って挿入。

当たり前かもしれませんが、マ○コに挿入中が１番体がこわばってましたね。

そうこうしてるうちに駅に到着しそうだったので、とりあえず指を抜いてあとはパンティーの上から生パンを揉みまくりました。

ドアが開くとスカートを左手で抑えながらそそくさと降りていくイン○タちゃん。

たまたま目の前がエ○カだったのですが、駆け上がるように右のレーンを登っていきました。

その時、ちらっと横顔が見えたのですが、完全にパニクってる顔でしたね～。

パニクリ８割、触られて悔し～っていう感情２割な顔です。

もうその表情にこちらは猛烈に興奮させてもらいました(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

そのあと、人差し指の臭いをかいでみるとアソコの臭い…。

(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

もう我慢できない！反対側のホームの大きな柱の陰にいき、人差し指を舐めてしまいました…。

まさに筋金入りの猛獣変態（笑）

そして、また反対側の電車に乗ってル○プに向かいました。

その間も、消えることのないマ○コの臭いをずっと嗅いでましたね～。

以上、布団の中でのイン○タ女子ちゃんの妄想でした。

今年はフラワーがまったくもって不発でしたが、それを消し飛ばすくらい今年１番の夢でしたね～。

最後にこれだけ言わせてください。

生きててよかった(T_T)