こんにちは、Q太郎でございます( ゚д゚ )
そーいえば、備〇録2018で惜しくもカ〇ラがずれてた2名についてまだくわしく書いてませんでしたね(笑)
備〇録2018はこちらというわけで、先月の夢の記憶が新鮮なうちに今日は1番を書いておこうと思うのであります。
まだ、やや肌寒い時期ではありましたが、ありがたいことに生足でしたので即座にセン〇ーが反応して後ろに並びました。
余談ですが、本当に師のセン〇ーというのは敏感です(笑)
水色のひざ丈スカートをはいてて、なかなか大人しそうな感じでした。
ものすごいすし詰め状態だったんですが、イヤ〇ンしててまったく後ろをケイ〇イすることもなかったので余裕で真後ろをゲット。
背中側からすごい押されたので、その勢いにまかせてスカートを太ももくらいまでたくし上げました。
さてここからがこの鈍感ちゃんの真骨頂でした(笑)
イヤ〇ンしてるせいなのかな~んにも気づいてなかったので、触手をズっ…ズズッとすべりこませいきなり生パンをちょんちょん。
ちょっとざらざら?した感触の不思議なパンティーでした。
そのあと、あまり触手を動かさずに生パンのうえでヒ〇トア〇ドア〇ェイしながら楽しんでました(笑)
じつはこーやっていきなりパンティーにいってから揺れにあわせて触ってるだけなら、案外OKなのも多いんです( ・ิω・ิ)
OKというか女の子にとってはまだ素肌をいっさい触られてないので、お尻になんか当たってるくらいの感触なのかもしれません。
まさか触手がパンティーの上にあるなんて思わないんでしょうね(笑)
ただ、このあと私の脚がガクつくことになってしまいます(^_^;)
パンティーの上にいれば鈍感ちゃんに気付かれずに済んだものを
ついつい生太もものほうにいってしまいました。ズズッ…
女の子がその瞬間( ゚д゚)ハッ!としてスカートをバッとおさえました。
そのせいであやうく隣のリー〇ンに気づかれそうになり、冷や汗で脚が震えました(^_^;)
ちなみに、太ももの上を滑らせたときに、思ったより太ももの肉付きがあってびっくりしました。
全体はそんな太めではないのに、こーいうタイプもいるんですね~(・∀・)ニヤニヤ
というわけで、ザラザラパンティーをごちそうさましたというのが2018年最初の夢の記憶でした。
備〇録3番ではもっといい思いをしましたので、そちらもまた記事にしたいと思います。
カ〇ラ撮りに成功した2番はこちら
- 2018/05/20(日) 10:04:42|
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