こんにちは、Q太郎でございます( ゚д゚ )
先日の記事の続きでございます。
その猛獣変態はS君といいましてな。
普段からそーとーだったんですな(笑)
そしてS君が最初からねらってたのが1つ後輩のYちゃんだったのですが、ある日Yちゃんがショーパンよりちょっとだけ長いのをはいてたそうです。
そして、体〇す〇りをしてた時に、念願のパンティーをS君は目の当たりにしたんですな。
まぁ、ここまでは男ならみんな一度はむおっ(゚∀゚ )とした経験があると思うんですが、ここから先が猛獣変態の凄いところ(笑)
サー〇ルのミ〇ティ〇グでYちゃんの話になりましてな。
最初は笑い話を交えた単なる雑談だったんですが、Yちゃんの話になったときでした(Yちゃん本人もその輪のなかにいます)。
S君「オレYの秘密いっぱい知ってるで!(笑)」
Yちゃん「は~?知ってるわけないやろ!(笑)」
みたいな感じで最初はYちゃんもみんなも笑顔だったんですが…。
S君「いやいや、知ってるし!」
Yちゃん「知ってるもんなら言ってみなよ~(笑)」
S君「え~?この前ひざの隙間から白いパンツ見えとったしな~(・∀・)ニヤニヤ」男も女も全員一緒にいるところで言ってしまったんですな…(笑)
このとき一気に場が凍り付いたんですが、あの気まずい雰〇気、女の子たちの白い目は思い出しただけでゾクゾクしますな(笑)
そしてパンティーの色をさらされたYちゃんは「そんなん履いてないし!」と顔を真っ赤にして必死に否定してましたが、S君に「いやいや、オレ見たし!」と言われるとついにうつむいてました(・∀・)ニヤニヤ
ちなみに、男たちはポー〇ーフ〇〇スを装いながら「ゴクリ」とナマツバ飲むような顔でした(笑)
きっとYちゃんの白いパンティーを想像してたんでしょうね(・∀・)ニヤニヤ
(あとでこっそりS君に聞いた話だと薄生地系の純白だったそうです…ボソッ)
S君の伝説はこれだけにとどまりません。
続きはまた書きます(笑)
- 2019/10/04(金) 12:31:08|
- 未分類
-
| トラックバック:0
-